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洋楽の微妙な日本語カバーの個人的ベスト3

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こんにちは〜。


Pop


今日は、ヲタクな楽しい記事を、と思い、「洋楽の微妙な日本語カバー」の個人的ベスト3を選んでみようと思います。

(ほとんど、「ハイフィデリティ」のノリです)

第3位:Never Ending Story / リマール



「君はToo Shy」で有名なカジャグーグーのボーカリスト、リマールのソロ曲。映画「ネバーエンディングストーリー」の主題歌ですね。大ヒットしました。


この日本語カバーといえば、、、



はい、きました。羽賀研二さんの「ネバーエンディングストーリー

有名ですね。

よーせよー、強がりはああああああ。

第2位:Careless Whisper / Wham!



ご存知ワム!の大ヒット曲「ケアレスウィスパー」


(正確には、ジョージ・マイケルのソロ名義の曲ですが。)


映画「デッドプール」でもギャグみたいに使われてましたね(笑)


「ワム」じゃなくて「ワム!」です。


で、日本語カバーは、、、



西城秀樹さんの「抱きしめてジルバ」


そりゃあジルバを抱きしめますよ。


いやー、80年代ですね~。スナック感満載です。暑苦しいソウルフルな歌唱です。


郷ひろみバージョンもあるんですよね。そのぐらい大ヒットした曲です。



原曲もほとんどムード歌謡というか、演歌ですけどね。


第1位:Shout To The Top / スタイル・カウンシル



スタカンの大ヒット曲です。


この曲の日本語カバーを知ったときには、、、しばらくその「歌」が頭の中でヘビロテ状態でした(笑)


こちらがその日本語カバー。



小柳ルミ子姉さんのカバー!


この曲に、日本語が乗ってるのも衝撃でしたが、なによりルミ子姉さんの衣装に悶絶。ティナ・ターナーかと思ったぐらいで。


しかし、、、今見ても、ダンスは、めちゃキレがありますね。上手いなあ。


よく観ると、ダンサーの中には、大澄賢也さんもいますね!ていうかすぐそばで踊っておられます。


曲は、原曲ほぼそのまんまですけどね!


、、、ということで、急な思いつきでベスト3を挙げてみました。


また微妙な日本語カバーを思い出したら、記事にします。


最後まで、お読みいただき、ありがとうございました!